研究業績 (脱稿済のものも含む) 



【著書(単著)】

○井上彰『正義・平等・責任−平等主義的正義論の新たなる展開−』岩波書店、2017年、総256頁

※読書アンケート(今年上半期の3冊のうちの1冊):『図書新聞』第3312号(2017年7月22日 評:山本圭)

※書評:読売新聞(2017年8月27日朝刊 評:苅部直)

※読書アンケート(書評委員が選ぶ今年の3点のうちの1冊):『朝日新聞』(2017年12月24日朝刊 評:齋藤純一)

※読書アンケート:『みすず』第667号、9頁(2018年1・2月合併号 評:齊藤誠)

※書評企画:『相関社会科学』第27号(2018年3月 企画責任者:福原正人 評者:森悠一郎・宮本雅也・阿部崇史)

※書評企画:『立命館生存学研究』第1巻(2018年3月 企画責任者:安部彰 評者:角崎洋平・堀田義太郎)

※書評:『政治思想研究』第18号(2018年5月 評者:木部尚志)

※書評:『社会思想史研究』第42号(2018年9月 評者:松元雅和)

※書評:『法哲学年報2017』(2018年11月 評者:宇佐美誠)

※書評:『社会と倫理』第33号(2018年11月 評者:玉手慎太郎)

※著者に聞く:東京大学新聞(2019年1月23日)

※書評論文:『法と哲学』第5号(2019年6月 評者:安藤馨「分析的政治哲学の行方−井上彰『正義・平等・責任』を評して−」)


【著書(共著・編著)】

○宇佐美誠・児玉聡・井上彰・松元雅和『正義論−ベーシックスからフロンティアまで−』法律文化社、2019年(第4章「何を分配するか」66-83頁、第5章「どこまでが個人の責任か」84-103頁、第7章「再分配は自由を侵害するか」121-136頁、コラム「コミュニタリアニズム」36頁、「デザート論」86頁)

○松元雅和・井上彰(編著)『人口問題をめぐる正義論』世界評論社、2019年(「あとがき」と第2章「充分主義の検討−人口倫理学の観点から−」49-70頁)

○井上彰(編著)『ロールズを読む』ナカニシヤ出版、2018年(「ロールズを読む・序」と第13章「企業の社会的責任とロールズ正義論」308-334頁)

○井上彰・田村哲樹(編著)『政治理論とは何か』風行社、2014年(序「政治理論とは何か」と第1章「分析的政治哲学の方法とその擁護」15-45頁)
○宇野重規・井上彰・山崎望(編著)『実践する政治哲学』ナカニシヤ出版、2012年(序文および第11章「正義としての責任原理」292-322頁)

【論文(章)】 ※英語の学術論文に関してはこちら

 

○Akira Inoue, Kazumi Shimizu, Daisuke Udagawa, and Yoshiki Wakamatsu, "The Trolley Problem and the Ethics of Autonomous Vehicles in the Eyes of the Public: Experimental Evidence," David Černý, Ryan Jenkins, and Tomáš Hříbek (eds.) AV Ethics: Beyond the Trolley Problem, New York: Oxford University Press (forthcoming).

○Akira Inoue, Masahiro Zenkyo, and Haruya Sakamoto, "Making the Veil of Ignorance Work: Evidence from Survey Experiments," in Tania Lombrozo, Joshua Knobe, and Shaun Nichols (eds.) Oxford Studies in Experimental Philosophy, Vol. 4. New York: Oxford University Press (forthcoming).

○井上彰「正義を実験する−実験政治哲学入門−」東京大学教養学部(編)『知のフィールドガイド−異なる声に耳を澄ませる−』白水社、2020年、51-64頁

○井上彰「気候変動の正義と排出をめぐる通時的問題−世代間正義を軸として−」宇佐美誠(編著)『気候正義−地球温暖化に立ち向かう規範理論−』勁草書房、2019年、第5章、111-136頁

○Akira Inoue, "Rawlsian Contractualism and Cognitive Disabilities," in Edwin E. Etieyibo (ed.) Perspectives in Social Contract Theory, Washington, DC: Council for Research in Values and Philosophy, 2018, pp. 155-177.

○井上彰「功利主義と優先主義−人格の別個性を切り口に−」若松良樹(編)『功利主義の逆襲』ナカニシヤ出版、2017年、第3章、57-84頁

○井上彰「平等論と政治的権利をめぐって−政治哲学の見地より−」安藤馨・大屋雄裕『法哲学と法哲学の対話』有斐閣、2017年、131-136頁

○井上彰「解題:グローバル正義論に関する覚書」マリー・ドュル=ベラ(林昌宏氏訳)『世界正義の時代−格差削減をあきらめない−』吉田書店、2017年、139-189頁
○井上彰「運の平等と個人の責任」宮本太郎・橘木俊詔(監修)後藤玲子(編著)『正義』ミネルヴァ書房、2016年、第12章、157-167頁
○井上彰「ロールズ『正義論』における契約論的プロジェクト−その批判的再検討と今日的意義をめぐって−」大瀧雅之・宇野重規・加藤晋(編)『社会科学における善と正義−ロールズ『正義論』を超えて−』東京大学出版会、2015年、第2章、49-75頁

○井上彰「平等−なぜ平等は基底的な価値といえるのか−」橋本努 (編)『現代の経済思想』勁草書房、2014年、2-2、173-201頁

○井上彰「ハイエク立法理論の再検討−立法過程の政治哲学としての可能性−」井上達夫(編著)『立法学の哲学的再編〈立法学のフロンティア 第I巻〉』ナカニシヤ出版、2014年、第7章、169-191頁

○井上彰「ロールズ−「正義とはいかなるものか」をめぐって−」齋藤純一(編)『岩波講座 政治哲学5−理性の両義性−』岩波書店、2014年、第7章、151 -172頁
○Akira Inoue, "Justice, Fairness, and Deliberative Democracy in Health Care," Akira Akabayashi (ed.) The Future of Bioethics: International Dialogues, New York: Oxford University Press, 2014, pp. 579-585
○井上彰「デモクラシーにおける自由と平等−デモクラシーの価値をめぐる哲学的考察−」齋藤純一・田村哲樹(編著)『アクセス デモクラシー論』日本経済評論 社、2012年、第6章、133-157頁
○井上彰「ドゥオーキンは平等主義者か?」宇佐美誠・濱真一郎(編著)『ドゥオーキン−法哲学と政治哲学−』勁草書房、2011年、第9章、189-205頁
○井上彰「正義・平等・責任−正義としての責任原理・序説−」田中愛治(監修)須賀晃一・齋藤純一(編著)『政治経済学の規範理論』勁草書房、2011年、第6 章、99-116頁
○井上彰「機会の平等・再考−正義の観点から−」齋藤純一(編著)『支える−連帯と再分配の政治学−』風行社、2011年、第6章、173-202頁
○井上彰「現代正義論−どのような平等が大事か?−」竹下賢・角田猛之・市原靖久・桜井徹(編著)『はじめて学ぶ法哲学・法思想』ミネルヴァ書房、2010年、 II-2、152-163頁
○井上彰「正義・最小限真理・公共的理由−多元的世界における公共性の哲学−」井上達夫(編著)『社会/公共性の哲学−岩波講座哲学 第10巻−』岩波書店、2009年、【探究】191-224頁
○井上彰「平等・自由・運−ドゥオーキン資源平等論の再検討−」萩原能久(編著)『ポスト・ウォー・シティズンシップの思想的基盤』慶應義塾大学出版会、 2008年、第5章、121-139頁
○井上彰「共和主義とリベラルな平等−ロールズ正義論にみる共和主義的契機−」佐伯啓思・松原隆一郎(編著)『共和主義ルネサンス−現代西欧思想の変貌−』 NTT出版、2007年、第2章、60-102頁
○井上彰「平等−分析的視点から−」有賀誠・伊藤恭彦・松井暁(編著)『現代規範理論入門−ポスト・リベラリズムの新展開−』ナカニシヤ出版、2004年、第3 章、41-60頁
○井上彰「平等主義と責任−資源平等論から制度的平等論へ−」佐伯啓思・松原隆一郎(編著)『〈新しい市場社会〉の構想−信頼と公正の経済社会像−』新世社、 2002年、第7章、275-333頁


【論文(学術誌)】 ※英語の学術論文に関してはこちら

○井上彰「医療資源の配分問題−正義論の視座から−」『周産期医学』第50巻第6号、2020年6月、893-896頁
○Akira Inoue, Kazumi Shimizu, Daisuke Udagawa, and Yoshiki Wakamatsu, "Luck vs. Capability? Testing Egalitarian Theories," Review of Philosophy and Psychology, Vol. 10, Issue 4 (2019 December), pp 809–823.
○井上彰「概念分析・論敵との真摯な対峙・平等−宇佐美書評への応答−」『法多元主義−グローバル化の中の法−法哲学年報 2018−』、2019年11月、121-126頁
○井上彰「玉手慎太郎氏の書評に対するリプライ」『社会と倫理』第33号、2018年11月、193-195頁
○若松良樹・児玉聡・米村幸太郎・井上彰「森村進会員へのリプライ」『生命医学研究と法−法哲学年報 2017−』、2018年11月、131-138頁
○井上彰「リプライ」『立命館生存学研究』第1巻、2018年3月、91-95頁
○井上彰「リプライ−『正義・平等・責任』(岩波書店、2017年)の補遺も兼ねて−」『相関社会科学』(東京大学)第27号、2018年3月、93-102頁
○井上彰「運の平等論をめぐる攻防−VS社会関係に基づく平等論の地平−」『社会と倫理』第32号、2017年11月、31-43頁
○井上彰「政治哲学における思考実験とその擁護」『ニュクス』第4号、2017年8月、220-235頁
Akira Inoue, Kazumi Shimizu, Daisuke Udagawa, and Yoshiki Wakamatsu, "How Broad is the Scope of Sunstein's and Thaler’s Theory?” Australian Journal of Legal Philosophy, Vol. 41, 2016, pp. 1-14.
○Akira Inoue "Can Luck Egalitarianism Serve as a Basis for Distributive Justice? A Critique of Kok-Chor Tan’s Institutional Luck Egalitarianism," Law and Philosophy, Vol. 35, Issue 4 (2016 August), pp. 391-414.
Hiroaki Itai, Akira Inoue, and Satoshi Kodama, "Rethinking, Nudge: Libertarian Paternalism and Classical Utilitarianism," The Tocqueville Review / La revue Tocqueville, Vol. 37, No. 1 (2016 July), pp. 81-98.
○Akira Inoue, "Inequalities, Responsibility, and Rational Capacities: A Defence of Responsibility-Sensitive Egalitarianism," Australian Journal of Political Science, Vol. 51, Issue 1 (2016 February), pp. 86-101.
○井上彰「運の平等論とカタストロフィ」『立命館言語文化研究』第26巻4号、2015年3月、231-247頁
○井上彰「分析的政治哲学とロールズ『正義論』」『科学と政治思想−政治思想研究−』第14号、2014年5月、6-32頁
Akira Inoue, "Is Moderate Essentialism Truly Moderate?" Public Health Ethics, Vol. 6, No. 1 (2013 April), pp. 21-27.
○井上彰「ロールズ『正義論』の再検討−第3部を中心に−」『社会科学研究』(東京大学)第64巻第3号、2013年3月、7-28頁
○井上彰「解釈・尊厳・平等−ロナルド・ドゥオーキンの 『ハリネズミの正義』をめぐって−」『思想』第1064号、2012年12月、139-155頁
○井上彰「平等の価値」『思想』第1038号、2010年10月、120-148頁
○井上彰「〈分析的平等論〉とロールズ−平等論の歴史・再考−」『社会思想史研究』第34号、2010年9月、236-253頁
○井上彰「純粋な消極的自由論(1)−ヒレル・スタイナーからイア ン・カーターへ−」『国際社会科学』(東京大学)第59輯、2010年3月、31-50頁
○井上彰「統治功利主義をめぐって」『国際社会科学』(東京大学)第58輯、2009年3月、67-75頁
○井上彰「平等と責任」『創文』第515号、2008年12月、6 -10頁
○井上彰「自己所有権と平等−左派リバタリアニズムの意義と限界−」『政府間ガバナンスの変容−年報政治学 2008-II−』、2008年12月、276-295頁
○井上彰「正義論としてのリバタリアニズム−ヒレル・スタイナーの権利論−」『法思想史学にとって近代とは何か−法哲学年報 2007−』、2008年10月、230-240頁
○井上彰「厚生の平等−「何の平等か」をめぐって−」『思想』第1012号、2008年8月、103-130頁
○Akira Inoue, "Beyond a Strictly Political Liberalism? Critical Response to Abbey," Journal of Ethics & Social Philosophy, Vol. 2, Issue 3 (2008 March), pp. 1-5. 
Akira Inoue, "Can a Right of Self-Ownership be Robust?" Law and Philosophy, Vol. 26, No.6 (2007 November), pp. 575-587.
○井上彰「自由市場社会における平等と責任」『社会思想史研究』第30号、2006年9月、165-176頁
○井上彰「リベラリズム擁護の新地平−リチャード・ローティの政治思想−」『政治思想研究』第1号、2001年5月、57-76頁
○井上彰「言語ゲーム論のネガティヴィズム−クリプケンシュタインの可能性−」『相関社会科学』(東京大学)第9号、2000年3月、48-65頁

【ワーキングペーパー】

○Akira Inoue, Kazumi Shimizu, Daisuke Udagawa, and Yoshiki Wakamatsu, "Luck Egalitarianism, Relational Egalitarianism, and the Harshness Objection: Experimental Approach," WINPEC Working Paper Series, No. E1720, (2017 October), pp. 1-30.
○Akira Inoue, Kazumi Shimizu, Daisuke Udagawa, and Yoshiki Wakamatsu, "Does Sunstein and Thaler's Theory Have a Broad Scope?" WINPEC Working Paper Series, No.E1508 (2015 July), pp. 1-22.
 

【書評(学術)】

○Akira Inoue, "Review of Katrina Forrester, In the Shadow of Justice: Postwar Liberalism and the Remaking of Political Philosophy," Journal of the History of Philosophy, forthcoming
○井上彰「書評:エリザベス・ブレイク(久保田裕之監訳)『最小の結婚−結婚をめぐる法と道徳−』白澤社、2019年」『「対立」をいかに掴むか−年報政治学2020-I−』、2020年6月、417-420頁
○Akira Inoue, "Review of Keith Dowding, Power, Luck and Freedom: Collected Essays," Journal of Value Inquiry, Vol. 53, Issue 4 (2019 December), pp. 657–662.
○井上彰「書評:松元雅和『応用政治哲学−方法論の探究−』風行社、二〇一五年」『社会思想史研究』第41号、2017年9月、219-223頁
○井上彰「ポスト・ロールズ主義の地平?−神島裕子『ポスト・ロールズの正義論−ポッゲ・セン・ヌスバウム』」『政治思想における意志と理性−政治思想研究−』第16号、2016年5月、274-275頁
○井上彰「多元主義的リバタリアニズムの哲学的正当化?−森村進 『リバタリアンはこう考える』−」『思想』第1079号、2014年3月、64-71頁

○井上彰「アマルティア・セン(池本幸生訳)『正義のアイデア』」 『季刊 家計経済研究』第95号、2012年7月、92-93頁
○井上彰「サンデルとその人気の背景を読む−リベラルなアリストテ レス主義者−」『政治思想学会会報』第31号、2010年12月、6-11頁
○井上彰「学界展望:Thomas Christiano, The Constitution of Equality: Democratic Authority and its Limits (Oxford University Press, 2008, 320pp.)」『国家学会雑誌』(東京大学)第122巻3・4号、 2009年4月、285-287頁
○井上彰「安藤馨『統治と功利−功利主義リベラリズムの擁護−』勁草書房、2007年」『イギリス哲学研究』第32号、2009年3月、109-110頁
○井上彰「生活世界の法哲学」『相関社会科学』(東京大学)第10 号、2001年3月、121-123頁

【その他】

○井上彰「政治哲学」坂本治也・石橋章市朗(編)『ポリティカル・サイエンス入門』法律文化社、2020年9月、200-203頁
○井上彰「平等主義」社会思想史学会(編)『社会思想史事典』丸善出版、2019年1月、656-657頁
○井上彰「松原隆一郎先生を送る」『国際社会科学 2017』第67輯、31-32頁
○井上彰「平等の指標−厚生・資源・能力−」日本社会学会・理論応用事典刊行委員会(編)『社会学理論応用事典』丸善出版、2017年7月、716-717頁
○Akira Inoue, "Preface," Ars Vivendi Journal (Special Issue: On Population Ethics), No. 8/9 (2017 March), pp. 1-2.
○井上彰「巻頭言」藤原信行・中倉智徳(編)『生存学研究センター報告 生存をめぐる規範と秩序』第26号、2016年3月、5-7頁
○井上彰「平等論を新たに練り直す意欲的なプロジェクト−書評:木部尚志『平等の政治理論』風行社、2015年−」『図書新聞』第3221号、2015年9月5日
○Akira Inoue, "Preface," Ars Vivendi Journal (Special Issue: Radiation Risk, Rationality, and Indeterminacy),  No. 7 (2015 March), pp. 1-2.

○井上彰「リベラリズムと立憲主義を擁護する真剣な試み−S・マシード『リベラルな徳』の刊行によせて−」『風のたより』第55号、2014年9月
○Akira Inoue, "Preface," Ars Vivendi Journal (Special Issue: Global Justice and Ethics), No. 6 (2014 March), pp. 1-2.
○井上彰「社会契約論とロールズ」「分配と正義」「多元的世界における合意形成」盛永審一郎・浅見昇吾(編)『教養としての応用倫理学』丸善出版、2013年、 190-191、194-195、198-199頁
○井上彰「ポピュリズムとデモクラシーをめぐる問題提起の 書−書評:吉田徹『ポピュリズムを考える』NHK出版、2011年−」『図書新聞』第3026 号、2011年8月13日

○井上彰「決死の作業は正当か」『毎日新聞』2011年5月18日(夕刊)
○井上彰「サンデル教授人気の背景」『毎日新聞』2010年9月9日(夕刊)
○井上彰「ネオ・リベラリズムへの対抗原理としてのコミュニティの可能性−書評:エイドリアン・リトル(福士正博訳)『コミュニティの政治学』日本経済評論社、2010年−」『図書新聞』第2978号、2010年8月14日

【研究報告】

○井上彰「加藤・森村・瀧川先生のコメントへの応答」(宇佐美誠・児玉聡・井上彰・松元雅和『正義論』(法律文化社、2019年)、合評会)東京法哲学研究会12月例会(Zoomウェビナー)、2020年12月19日
○井上彰「実験政治哲学が目指すもの−無知のヴェール実験を題材に−」東大早稲田政治学コロキアム(Zoomウェビナー)、2020年12月16日
○井上彰・秦正樹「How Can We Accept “OUR” Decisions? An Experimental Study on Lottocracy, Epistocracy, and Democracy」(分科会C2「ロトクラシーの可能性:理論と実証の両面から」)日本政治学会2020年度研究大会(Zoomウェビナー)、2020年9月27日
○井上彰「実験政治哲学とは何か−「事前説明効果」実験を例に−」(プレナリーセッション2「令和時代の政治学−平成が残した課題にどう応えるか−」企画・開催責任者:秦正樹)公共選択学会第23回全国大会(於関西大学)、2019年12月1日
○Akira Inoue, "A Negativist Defense of Democratic Instrumentalism," Workshop "International Relations and Political Philosophy," Australian National University, November 26, 2019.
○井上彰「デモクラシーと将来世代−もう一つの境界問題と純粋民主的道具主義−」(ワークショップ「人口問題の法哲学」企画・開催責任者:宇佐美誠)日本法哲学会2019年度学術大会(於立命館大学)、2019年11月16日
○井上彰「実験政治哲学の方法論的擁護−「事前説明効果」実験を題材に−」松蔭大学セミナー(於松蔭大学)、2019年11月1日
○Akira Inoue, "Taking Cognitive and Epistemic Conditions Seriously: A Defense of Monist Luck Egalitarianism," The Seminar of International Social Science Studies (相関社会科学研究会), University of Tokyo, August 23, 2019.
○井上彰「森悠一郎『関係の対等性と平等』(弘文堂、2019年)を読んで」(森悠一郎『関係の対等性と平等』(弘文堂、2019年)、合評会)東京法哲学研究会7月例会(於慶應義塾大学)、2019年7月27日
○Akira Inoue, "A Methodological Defense of Experimental Political Philosophy," Association for Social and Political Philosophy Newcastle 2019 Conference, Newcastle University, June 25, 2019.
○井上彰「世代間問題との政治哲学的対峙−新しい正義論に向けて−」第2回フューチャー・デザイン研究会(於東京財団政策研究所)、2019年5月21日
○井上彰「正義を実験する−実験政治哲学入門−」東京大学「高校生と大学生のための金曜特別講座」(於東京大学)、2019年4月26日
○井上彰「正義は「実験」できるのか−実験政治哲学の可能性−」北九州市立大学法学部講演会(於北九州市立大学)、2018年12月14日
○井上彰「医療資源の配分をめぐる正義論−運の平等論と倫理基準−」(公募シンポジウム「医療資源の配分問題−理論・基準・評価のつながりを論じる−」企画・開催責任者:額賀淑郎)日本生命倫理学会第30回大会(於京都府立医科大学)、2018年12月9日
○井上彰「移民とデモクラシー−デモクラシーの政治的構想と移民の投票権−」(ワークショップ「移民正義論の今日的課題−移民の社会統合と「デモス」の範囲ー」企画・開催責任者:横濱竜也)日本法哲学会2018年度学術大会(於東京大学)、2018年11月10日
○井上彰「鏑木・山岡コメントへのリプライ」(分科会「制度の政治思想史」世話人:安武真隆)第43回社会思想史学会大会(於東京外国語大学)、2018年10月27日

○井上彰「ロールズと手続き的正義−ロールズ正義論の革新性とその今日的意義−」日本政策銀行設備投資研究所、2018年5月21日
○井上彰「上原賢司『グローバルな正義』へのコメント」早稲田大学政治思想研究会(齋藤部会)「上原賢司『グローバルな正義−国境を超えた分配的正義−』合評会」(於早稲田大学)、2018年5月12日
○井上彰「上原賢司氏によるコメントへのリプライ」早稲田大学政治思想研究会(齋藤部会)「平等を真剣に受け止める:井上彰著『正義・平等・責任−平等主義的正義論の新たなる展開ー』合評会」(於早稲田大学)、2017年12月26日
○Akira Inoue, "Making the Veil of Ignorance Work: Evidence from Survey Experiments," Tokyo Forum for Analytic Philosophy, University of Tokyo, December 11, 2017.
○井上彰「斉藤尚『社会的合意と時間』(木鐸社、2017年)を読んで」2017年度第1回共生社会経済研究会(於東北学院大学)、2017年10月14日
○井上彰「『正義・平等・責任』の概要と補遺」2017年度第1回共生社会経済研究会(於東北学院大学)、2017年10月14日
○井上彰「左派リバタリアニズムのグローバル正義論・再考−移民正義を題材に−」日本学術振興会・科学研究費「立法理学と世界正義論の統合によるグローバル立法理学の基盤構築」(研究代表者:井上達夫)研究会(於東京大学)、2017年10月7日
○井上彰・善教将大・坂本治也「Making the Veil of Ignorance Work: Evidence from Survey Experiments」(分科会E6「政治的選択の実験:ロールズの『正義論』及び投票参加の機会費用に関する実験を手掛かりに」)日本政治学会2017年度研究大会(於法政大学)、2017年9月24日

○井上彰「堀田・角崎両氏の(ストロングスタイルの)コメント(いやセメント?)にお答えして」生存学研究センター公開研究会「『正義・平等・責任』から/とともに生存をめぐる制度・政策についてかんがえる」(於立命館大学)、2017年9月9日
○井上彰「コメントにお答えして」相関社会科学研究会「井上彰著『正義・平等・責任−平等主義的正義論の新たなる展開ー』(岩波書店)書評会」(於東京大学)、2017年8月4日
○Akira Inoue, "Egalitarian Justice and the Conditions of Restricting Immigration: A Defense of Left-Libertarianism," The 14th Japan-Korea International Joint Conference for the Study of Political Thought: Justice Reconsidered, Rikkyo University, June 25, 2017.
○井上彰「企業の責任とロールズ正義論」公開研究会「社会的責任の歴史・制度・倫理」(於九州大学)、2017年3月4日
○井上彰「医療資源の配分と運の平等論」研究プロジェクト「領域横断型の生命倫理プラットフォームの形成に向けて」(於国際高等研究所)、2017年1月29日
○井上彰「正義論の現状と無知のヴェール実験」研究ワークショップ「規範理論におけるサーヴェイ実験の行方」(於立命館大学)、2016年12月17 日
○井上彰「松元雅和『応用政治哲学:方法論の探究』との対峙?あえて挑発的に・・・」(セッション「制度の政治思想史−松元雅和『応用政治哲学−方法論の探究』(風行社、2015年)を読む」世話人:安武真隆)第41回社会思想史学会大会(於中央大学)、2016年10月30日
○井上彰「
運の平等論をめぐる攻防−VS社会関係に基づく平等論の地平−」(主題別討議「倫理学における運の役割」実施責任者:奥田太郎)日本倫理学会第67回大会(於早稲田大学)、2016年10月1日
○井上彰「グローバルな正義とエコロジー」東北大学法学部・政治学研究会(於東北大学)、2016年9月14日

On Institutional Luck Egalitarianism
Akira Inoue, "On the Common Ownership Approach to Immigration," 12th International Conference “Migration and Catastrophes,” Ritsumeikan University, March 6, 2016.
○井上彰「デザートは甘くない?−「退屈哲学」の擁護」−」(亀本洋『ロールズとデザート−現代正義論の一断面−』成文堂、2015年、合評会)法理学研究会2015年度1月例会(於同志社大学)、2016年1月23日
○井上彰「気候変動の正義と契約論−正義に適った貯蓄原理をめぐって−」第4回日本学術振興会・科学研究費「地球温暖化問題の正義論−グローバルな正義原理とその法制度化−」(研究代表者:宇佐美誠)研究会(於京都大学)、2015年11月28日
○井上彰「ロールズの反照的均衡について−その基本的概要−」生存学研究センター公開セミナー・ロールズの方法論と生命倫理(於立命館大学)、2015年9月10日
Akira Inoue, "Prioritarianism in a Catastrophic World," 11th International Conference "Justice and Catastrophe: Silent, Invisible, Slow Moving Catastrophes," Ritsumeikan University, March 23, 2015.
Akira Inoue, "On Parfitian Prioritarianism and the Separateness of Persons," 第1回日本学術振興会・科学研究費「地球温暖化問題の正義論−グローバルな正義原理とその法制度化−」(研究代表者:宇佐美誠)研究会(於京都大学)、2014年11月15日
Akira Inoue, "On Institutional Luck Egalitarianism," The 12th Asia Pacific Conference
The 12th Asia Pacific Conference
, Ritsumeikan Center for Asia Pacific Studies (RCAPS in Ritsumeikan Asia Pacific University), November 1, 2014.
○井上彰「分科会B-2 政治理論とは何か【討論者】」日本政治学会2014年度研究大会(於早稲田大学)、2014年10月11日
Akira Inoue, "On Parfitian Prioritarianism and the Separateness of Persons," 13th Conference of International Society for Utilitarian Studies, Yokohama National Univeristy, August 21, 2014.
○井上彰「運の平等と個人の責任」2014年度第1回共生社会経済研究会(於東北学院大学)、2014年7月19日
○井上彰「功利主義と優先主義−ロールズの古典的功利主義批判から の出発−」京都生命倫理研究会6月例会(於立命館大学)、2014年6月13日
Akira Inoue, "Rawlsian Contractualism and the Cognitively Disabled," International Conference: Social Contract Theory. Past, Present, and Future, University of Lisbon, May 17, 2014.
○井上彰「功利主義と優先主義−人格の別個性を中心に−」第114回関西公共政策研究会(於京都大学)、2014年5月10日
Akira Inoue, "Luck Egalitarianism and Catastrophe," 10th International Conference "Justice and Catastrophe: Risk, Responsibility and Reciprocity," Ritsumeikan University, March 19, 2014.
○井上彰「運の平等論をめぐって」第1回日本学術振興会・科学研究費「震災復興政策における分配的正義」(研究代表者:宇佐美誠)研究会(於京都大学)、2014年2月10日
○井上彰「平等−その基礎をめぐる考察−」一橋大学経済研究所・共同利用・共同研究拠点「厚生経済学と政治哲学」研究会(於一橋大学経済研究所)、2014年1月10日
○井上彰「規範理論と実証理論との対話−リバタリアン・パターナリズムを手がかりに−」(若松良樹・清水和巳・宇田川大輔との共同報告)日本法哲学会2013年度学術大会(於駒澤大学)、2013年11月16日
○井上彰「森村進『リバタリアンはこう考える−法哲学論集−』(信山社、2013年)を読んで」(森村進『リバタリアンはこう考える』信山社、2013 年、合評会)現代規範理論研究会(於専修大学)、2013年11月9日
○Akira Inoue, "Taming Luck Egalitarianism Successfully?" Justice, Taxation, and Social Philosophy Conference, Salzburg University, August 24, 2013.
○井上彰「分析的政治哲学とロールズ『正義論』」第20回政治思想学会研究大会(於慶應義塾大学)、2013年5月25日
○井上彰「松本亮(早稲田大学)「平等主義・優先主義・水準低下批判−デレク・パーフィットの平等主義批判を手がかりに−へのコメント」第4回政治経済学会研究大会(於早稲田大学)、2013年3月2日
○井上彰「正義としての責任原理」九州大学政治研究会6月例会(現代規範理論研究会と共催)(於九州大学)、2012年6月16日
Akira Inoue, "Is Moderate Essentialism Truly Moderate?" The Workshop "Meeting the Authors: Ruth Faden and Madison Powers," University of Zurich, June 5, 2012.
○井上彰「分析的政治哲学の方法−概念分析の擁護 −」(分科会E1「政治理論の方法」)日本政治学会2011年度研究大会(於岡山大学)、2011年10月9日
○井上彰「正義としての責任原理」(分科会「政治経済学の規範理論 (2)」)第2回政治経済学会研究大会(於早稲田大学)、2011年3月5日
○井上彰「〈政治〉哲学・再考」(川崎修『ハンナ・アレントの政治理論(アレント論集I)』、『ハンナ・アレントと現代思想(アレント論集II)』、 『「政治的なるもの」の行方』岩波書店、2010年、合評会)東京法哲学研究会1月例会(於法政大学)、2011年1月22日
○井上彰「デモクラシーにおける自由と平等」現代規範理論研究会 (於専修大学)、2010年9月18日
○井上彰「ドゥオーキンは平等主義者か?」ワークショップ・ドゥウォーキンの法哲学と政治哲学(世話人:宇佐美誠、濱真一郎)日本法哲学会2009年度学術大会(於関西大学)、2009年11月14日
○井上彰「消極的自由としての自由」第1回現代経済思想研究会(於 東洋大学)、2009年2月21日
○井上彰「自由な行為とその制約−ヒレル・スタイナーの自由論−」 日本法哲学会2008年度学術大会(於学習院大学)、2008年11月22日
○井上彰「現代平等論のターニングポイント」相関社会科学研究会 (於東京大学)、2008年11月19日
○井上彰「平等論の変貌」(セッション「政治思想の変貌−思想史研究と理論研究のあいだ−」世話人:太田義器、小田川大典、安武真隆)第33回社会思想史学会大会(於慶應義塾大学)、2008年10月25日
○井上彰「自由な行為とその制約−ヒレル・スタイナーの自由論を出発点として−」東京法哲学研究会10月例会(於法政大学)、2008年10月18日
○井上彰「平等の価値」第81回日本イギリス哲学会関東部会研究例会(於法政大学)、2008年7月5日
○井上彰「厚生の平等−『何の平等か』をめぐって−」第16回京阪経済研究会(於龍谷大学)、2008年2月17日
○井上彰「統治功利主義をめぐって」(安藤馨著『統治と功利−功利主義リベラリズムの擁護−』勁草書房、2007年、合評会)東京法哲学研究会1月例会 (於成城大学)、2008年1月12日
○井上彰「自己所有権と平等−レフト・リバタリアニズムの意義と限界−」第32回社会思想史学会大会(於立命館大学)、2007年10月13日
○井上彰「基盤なき多元的世界における公共性−公共的理由をめぐる倫理学的考察−」東京法哲学研究会7月例会(於成城大学)、2007年7月21日
Akira Inoue, "Equality by Default," 2006 Australasian Association of Philosophy Conference, Australian National University, July 4, 2006.
Akira Inoue, "Can a Right of Self-Ownership be Robust?" 2005 Joint Sessions of the Aristotelian Society and the Mind Association, University of Manchester, July 10, 2005.
○Akira Inoue, "Self-Ownership in Egalitarianism,” 2004 Australian Society of Legal Philosophy Annual Conference, University of Melbourne Law School, December 15, 2004.
Akira Inoue, "Inequality, Responsibility, and Rational Capacities," 8th Oxford Philosophy Graduate Conference, University of Oxford, November 6, 2004.
Akira Inoue, "Considered Preferences in Egalitarianism," 2003 Australasian Association of Philosophy Conference, University of Adelaide, July 10, 2003.
○井上彰「ポパーとローティ−両者の哲学的断絶と対話/論争可能性について−」日本ポパー哲学研究会2000年度研究大会(於慶應義塾大学)、 2000年10月1日
○井上彰「脱神化された自然主義−ヒューム・ウィトゲンシュタイ ン・そしてローティ−」第11回ヒューム研究学会例会(於慶應義塾大学)、2000年9月4日
○井上彰「リチャード・ローティの社会理論−歴史主義的リベラリズムの可能性−」第72回日本社会学会大会(於上智大学)、1999年10月10日


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